日本を代表する腕時計メーカー。クオーツ腕時計を普及させ、スイスの時計業界を震撼させた。
1877年に服部金太郎が開いた「服部時計修繕所」がセイコー社の始まりです。金太郎は時計の修理と販売を行いながら、他の時計店にも通い技術の向上に努めました。4年後の1881年には「服部時計店」を創業します。服部時計店では輸入時計の卸と修理を主な仕事としていました。
1892年、いよいよ時計製造部門として「精工舎」を設立します。精工舎は掛け時計の製造からスタートし、1913年に日本で初めての腕時計「ローレル」を発売します。
セイコー社は様々な人気モデルを発売し、日本の時計業界を牽引してきました。中でも1955年に発売された「マーベル」は大ヒットを記録しました。1960年代には「グランドセイコー」の登場により精度面でもスイス時計業界と肩を並べる実力を手にします。
1963年からニューシャテル天文台(スイス)の時計コンクールに参加していたセイコー社は、1967年には2位、4位、5位、7位、8位と上位入賞を果たします。また1968年から参加したジュネーブ天文台(スイス)のコンクールでは1位から7位を独占し、セイコー社の技術でクロノメーター規格を大きく上回る精度が出せることを確認しました。この時期からセイコー社は時計コンクールへの参加を中止し、実用的で精度の高い次世代の時計開発に注力するようになります。
1959年に諏訪精工舎で発足した「59Aプロジェクト」は次世代の時計として「クオーツ時計」が有望であると判断し、基礎研究に取り組んでいました。このころすでに放送局用のクオーツ時計は製造されていましたが、タンス二棹分という巨大なサイズに加え、少しの振動で壊れてしまうような繊細な時計でした。
1960年にブローバ社(アメリカ)が音叉時計「アキュトロン」を発売します。この音叉時計は高精度の機械式時計が日差10秒程度であった当時、「月差」1分を誇る圧倒的な精度でした。これに驚いた機械式時計業界は、振動数を向上させることでこれに対抗しようとしましたが、部品の耐久性などの問題を抱えることとなりました。
セイコー社は1960年に東京オリンピックの公式時計サプライヤーとして名乗りを上げます。150人体制で計時機器の自社開発プロジェクトを立ち上げ、諏訪精工舎が電子式の計時機を担当することになりました。目に見える目標を手に入れた59Aプロジェクトチームはクオーツ時計の研究をさらに進め、1961年に乾電池のみで動く卓上クオーツ時計「951」を完成させます。
951の改良型「952」はタバコ箱の半分程度の大きさになりました。しかしこれを腕時計に組み込むには「水晶振動子の小型化」「モーターの小型化」「時計用ICの開発」「電池の小型化」という課題を克服する必要がありました。セイコー社はこれらをそれぞれ「軸受けルビー加工技術の応用」「オープンタイプステップモーターの開発」「機械式時計の熟練工による自作」「ボタン型電池の使用」で解決し、いよいよ世界初のクオーツ腕時計が完成しました。
当初1970年に発売予定だったクオーツ腕時計ですが、経営陣の「1960年代中に発売することが将来クオーツの歴史を振り返ったときに重要である」との判断から急遽1969年12月に発売されました。発売当初、その高額な価格、大きさ、水晶振動子の繊細さから普及は難しい、との予測もありました。そこでセイコー社はクオーツ時計の普及をはかるべく、「クオーツ時計技術の公開」に踏み切りました。一方で消費者向けに大量の広告宣伝活動を展開し、同時に販売店、修理店への講習会も開催しました。クオーツ腕時計が徐々に広まってくると、量産による価格の低下、また技術開発による薄型、小型化、多機能化もすすみ、1973年にはデジタル表示の腕時計を発売するなど、世界レベルでのクオーツ時計の普及が短期間に進んでいきました。
東京オリンピックで数々の新しい技術(電子計時システムの導入、デジタル方式のタイム表示、100分の1秒計測など)を開発し、その大役を果たしたセイコーは「世界のセイコー」へと変化していきます。
クオーツは一時的に世界を席巻しましたが、1990年代以降再び機械式時計に注目が集まりました。セイコーも機械式のグランドセイコーを復活させるなど、その動きに追随しています。しかし世界的にも注目されたのは自動巻発電システム「キネティック(AGS、オートクオーツ)」です。電池交換、電池廃棄が不要なこのシステムは、日本よりも先に環境保護に関心の高いヨーロッパで評価されました。
"デザインバリエーションにも注力されたモデル。・・・
>> セイコー アドバンの詳細
文字盤中央のダイアルで日付を表示するカレンダー付きモデル。大小の月は4時位置のプッシャーで調整する。「セルフデーター」などセイコーのカレンダー付き腕時計のベースとなったモデル。・・・
>> セイコー オートデーターの詳細
諏訪精工舎のグランドセイコーと双璧をなす第二精工舎のフラッグシップモデル。・・・
>> セイコー キングセイコーの詳細
1969年に登場したセイコーのクオーツ式腕時計。とよた「カローラ」が42万円の時代に45万円で発売された。・・・
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グランドセイコーのベースとなったことで知られるモデル。当時、国鉄が鉄道時計として採用したことでも性能の高さが伺える。・・・
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セイコー初のクロノグラフモデル。通称「ワンプッシュクロノグラフ」。プラスティック製回転ベゼルを採用。2時位置のプッシャーでスタート、ストップ、リセットが可能。裏蓋に聖火マークがデザインされている。・・・
>> セイコー クラウン クロノグラフの詳細
クラウンの上位モデル。ムーブメントがやや大きくなり、ハック機能も備えた。グランドセイコーもクラウンをベースに製造されたことを考えると、当時の高性能モデルであることがわかる。・・・
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第二精工舎の手巻き腕時計の祖ともいえるモデル。第二精工舎が戦後初めてオリジナルで設計、開発を手がけたムーブメント。・・・
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国産初のカレンダー付腕時計。12時位置の小窓で曜日を、外周の数字をポインタで指し日付を表示する。・・・
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1960年に発売された。1959年に製造された「クラウン」のムーブメントをリファインしたムーブメントを搭載。通称「44GS(4400番台のムーブメントを搭載したグッランドセイコー)」は第二精工舎で製造された中期モデルで量産品としては最高の完・・・
>> セイコー グランドセイコーの詳細
新設計によりムーブメント厚2.9mmを実現したセイコーの薄型腕時計。裏蓋には羽モチーフの刻印。第二精工舎製造。1960年から製造開始。・・・
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ローターにボールベアリングを採用し巻き上げ効率を高めた。第二精工舎の自動巻モデルよりも低価格で提供され、自動巻腕時計の普及に貢献した。諏訪精工舎製造。・・・
>> セイコー ジャイロマーベルの詳細
セイコーのクロノグラフモデル。・・・
>> セイコー スピードタイマーの詳細
同名の腕時計は諏訪精工舎、第二精工舎から発売されているものの、設計の違いにより部品の互換性などはない。・・・
>> セイコー スポーツマチックの詳細
「マーベル」の派生モデルが大半を占めていたセイコーの手巻きモデルの中で、さらなるコストカットを目指して新たに設計されたムーブメントを採用。若年層向けの普及品。諏訪精工舎製。1960年に製造開始。・・・
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1950年に発売された「スーパー」にカレンダーを搭載したモデル。「オートデーター」の後継機種とされる。・・・
>> セイコー スーパー セルフデーターの詳細
「セイコーマチック」に日付表示機能、曜日表示機能を追加したモデル。・・・
>> セイコー セイコーマチック ウイークデーターの詳細
薄型のカレンダーモデル。諏訪精工舎製造。・・・
>> セイコー セイコーマチック スリムデイトの詳細
自動巻カレンダーモデル。諏訪精工舎製造。・・・
>> セイコー セイコーマチック セルフデイトの詳細
両面、もしくは片面スケルトンのデザインを施した意欲作。第二精工舎製造。・・・
>> セイコー タイムソナーの詳細
回転ベゼルやカレンダーなど基本的な性能を備えたダイバーズウオッチ。現在も改良を続けながら販売され続けている。国産初のダイバーズウオッチとして1965年に登場。1966年から1968年にかけて派遣された第8次南極観測越冬隊に使用され、その性能・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150mの詳細
改良を加えた2ndモデル。後期モデルに比べてスリムなケースが特徴。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m 2nd 前期の詳細
2ndモデルのケースを改良し、竜頭ガードと竜頭ロック機能を搭載。一般に「植村ダイバー」とはこのモデルを指す。竜頭ロックにはねじ込みではなく特殊なロック機構を採用したため、アンティークでは竜頭ロック機能が甘いものが多い。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m 2nd 後期の詳細
厚みのあるケースと12時位置のインデックスが魅力的な一本。ねじ込み式竜頭を採用。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m 3rdの詳細
以降発売されるセイコーダイバーズウオッチの基盤を作り上げた4thモデル。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m 4thの詳細
4thモデルによく似た外観が特徴。輸出仕様のものが多い。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m 5thの詳細
アナログとデジタルのハイブリッド表示。アラーム機能、クロノグラフ機能、二カ国表示機能を実装。電子音による水中でのコミュニケーション機能も搭載。1982年に登場。1984~1986年に南極越冬隊国土地理院が使用、また1988年には日中ネパール・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 150m ハイブリッドダイバーの詳細
1985年に発売。ダイバーズウオッチの黄金時代を築いた自動巻ダイバーを踏襲したデザインを採用。世界的なベストセラーとなったクオーツモデル。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 200m クオーツの詳細
世界初のダイブコンピューター機能を搭載したダイバーズウオッチ。水深・潜水時間の計測のほか、水面休止時間を測定し、次の潜水の無減圧潜水情報を計算・表示する機能などを実装。1992年に海上自衛隊の掃海部隊がペルシャ湾での機雷掃海に使用。その高い・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 200m ダイブコンピューターの詳細
1968年に登場。ハイビート化(10振動)に加え、手巻補助機能を付けた自動巻ムーブメントを搭載。1970年に日本山岳会の植村直己氏、松浦輝夫氏がエベレスト登頂に使用した。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ 300mの詳細
クオーツ式ムーブメントを搭載。1978年に登場し、同年日本大学隊および植村直己氏が北極探検に使用。1983年には潜水調査船「しんかい2000」で1,062mまで潜水し、その耐圧性能を証明した。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ プロフェッショナル 600m クオーツの詳細
黒色硬化処理を施したチタニウムを外胴に採用。外装のみで20件の特許を取得した意欲的なモデル。1975年に登場。・・・
>> セイコー ダイバーズウオッチ プロフェッショナル 600m 自動巻の詳細
高級モデル「クロノス」のムーブメントを合理化したミドルクラスモデル。第二精工舎製。・・・
>> セイコー チャンピオンの詳細
防水ケースを採用した「フェアウェイ」のムーブメントを合理化した普及品。スナップオン式裏蓋。アウトドアモデルを示す「アルピニスト」のペットネーム。第二精工舎製。・・・
>> セイコー チャンピオン850アルピニストの詳細
「チャンピオン850」にカレンダー機能を追加したモデル。第二精工舎製造。・・・
>> セイコー チャンピオンカレンダーの詳細
若年層向け「スポーツマン」を高性能化したモデル。・・・
>> セイコー ハーモニーの詳細
セイコーの廉価版腕時計。クオーツ全盛の時代にも輸出モデルとして製造が続けられ、国内でも控えめながら人気を維持している。・・・
>> セイコー ファイブの詳細
「アクタス」はファイブスポーツシリーズのひとつ。第二精工舎が製造。・・・
>> セイコー ファイブアクタスの詳細
様々なバリエーションとデザインが発売されたセイコーの人気モデル。第二精工舎が製造。・・・
>> セイコー ファイブスポーツの詳細
セイコーのクロノグラフモデル。・・・
>> セイコー ファイブスポーツスピードタイマーの詳細
セイコーのアラーム腕時計。様々なバリエーションを誇る。1967年から製造開始。「ビジネスベル」の愛称で人気を博した。諏訪精工舎製造。・・・
>> セイコー ベルマチックの詳細
諏訪精工舎が製造した最初のヒット商品として知られる。通産省主催の時計制度コンクールで数多くの賞を受賞。マーベルからロードマーベル、クラウン、グランドセイコーなどの手巻き腕時計が派生した。1956年6月から1959年まで製造された。17石、1・・・
>> セイコー マーベルの詳細
1955年から製造開始された本中三針モデル。1950年から製造されていた「スーパー」と同系のムーブメントでありながらに比べより低い価格で提供され、ユニークの登場と共にスーパーの製造が中止された。第二精工舎亀戸工場製造。・・・
>> セイコー ユニークの詳細
第二精工舎の量産モデル「マーベル」の高級モデル。17石から23石へ石数を増加し、植字によるインデックスなど高級機としての改良が施された。・・・
>> セイコー ロードマーベルの詳細
「ロードマーベル」をベースに、テンプを36,000振動に高めて高精度を追求したモデル。ハイビートブームの先駆け。1967年に製造開始。・・・
>> セイコー ロードマーベル 36000の詳細
「マーベル」をベースに合理化したムーブメントを搭載した普及モデル。1958年に製造開始。国内の腕時計普及率100%達成に大きく貢献したモデルといわれる。・・・
>> セイコー ローレルの詳細
「ローレル」にスクリューバック式裏蓋を搭載したモデル。アウトドアモデルを示す「アルピニスト」のペットネーム。諏訪精工舎製。・・・
>> セイコー ローレル アルピニストの詳細
東京オリンピックが開催された1964年に登場した腕時計。裏蓋に聖火マークが施されたものも。世界各国の都市名が表示されたインナーベゼルを竜頭で操作し、現在の地名を24時間針に合わせると各都市の現在時刻を読み取ることができる。諏訪精工舎製造。・・・
>> セイコー ワールドタイムの詳細
| 年号 | ブランド | 出来事 |
|---|---|---|
| 1877 | セイコー | 服部時計修繕所を設立。 |
| 1881 | セイコー | セイコーが創業。 |
| 1892 | セイコー | 時計製造部門「精工舎」を設立。 |
| 1895 | セイコー | 国産初の懐中時計「タイムキーパー」を発売。 |
| 1895 | セイコー | 銀座4丁目に店鋪を移転。 |
| 1899 | セイコー | ニッケル素材の低価格目覚まし時計を発売。 |
| 1913 | セイコー | 日本で初の腕時計「ローレル」を発売。 |
| 1917 | セイコー | 法人化して「株式会社服部時計店」となる。 |
| 1923 | セイコー | 関東大震災で本社社屋と工場が全焼。 |
| 1924 | セイコー | 時計類の名称に「SEIKO」が用いられるようになる。 |
| 1929 | セイコー | 懐中時計「セイコーシャ」の製造。 |
| 1937 | セイコー | 腕時計、懐中時計を製造する第二精工舎を設立。精工舎は掛時計、置時計の製造を継続。 |
| 1942 | セイコー | 大和工業内に疎開協力工場を設置する。 |
| 1944 | セイコー | 戦後第1号の腕時計「5 3/4型」を完成。 |
| 1946 | セイコー | 諏訪精工舎がスモールセコンド付きの「新10型」を完成。7石、平ヒゲ。 |
| 1947 | セイコー | 小売販売部門を独立し「和光」を設立する。 |
| 1948 | セイコー | 第二精工舎亀戸工場が「スペシャルセイコー」を完成。諏訪工場が「スーパー」を完成。 |
| 1949 | セイコー | 防水機能付き「ウオータープルーフ」を発売。 |
| 1950 | セイコー | 「スーパー」を発売。 |
| 1953 | セイコー | 国内で初めてテレビの時報コマーシャルを放送する。 |
| 1954 | セイコー | 月産12万個を達成。 |
| 1955 | セイコー | 国産初の自動巻腕時計「セイコーオートマチック」を発売。 |
| 1955 | セイコー | 耐震装置「ダイアショック」と切れないゼンマイ「ニバフレックス」を搭載した「マーベル」を発売。 |
| 1956 | セイコー | 薄型、高精度化した「マーベル」を発売。 |
| 1958 | セイコー | 放送局用の水晶時計を開発。 |
| 1958 | セイコー | マーベルを高精度化した「ロードマーベル」、普及品「ローレル」を発売。 |
| 1959 | セイコー | 諏訪精工舎(現セイコーエプソン)が第二精工舎から独立。 |
| 1959 | セイコー | 量産型自動巻「ジャイロマーベル」、高品質設計「クラウン」を発売。 |
| 1960 | セイコー | 「クラウン」をベースにしたグランドセイコーを発売。Cal.3180 |
| 1960 | セイコー | 薄型腕時計「ゴールドフェザー」発売。 |
| 1960 | セイコー | 東京オリンピックの公式時計担当を出願。150人体制で計時機器の自社開発プロジェクトを立ち上げる。 |
| 1961 | セイコー | 「キングセイコー」を発売 |
| 1961 | セイコー | 日本で初めてのキャラクターウオッチである「ディズニーウオッチ」を発売。 |
| 1963 | セイコー | 卓上型クオーツ時計「クリスタル・クロノメーター」を天文台クロノメーターコンクールのマリンクロノメーター部門に出品。 |
| 1963 | セイコー | 「スポーツマチックファイブ」を発売。 |
| 1964 | セイコー | 東京オリンピックの公式計時に採用される。 |
| 1964 | セイコー | 東海道新幹線の運転台に小型クオーツクロック「952」が採用される。 |
| 1964 | セイコー | 「ワールドタイム」、「クロノグラフ」を発売。 |
| 1965 | セイコー | 国産初の「150mダイバー」を発売。 |
| 1966 | セイコー | 世界初の懐中時計型クオーツがニューシャテル天文台のコンクールでグランプリを獲得。 |
| 1967 | セイコー | 「300mダイバー」、アラーム機能付「ビジネスベル」を発売。 |
| 1968 | セイコー | 天文台クロノメーター試験に73本のグランドセイコーが合格する。 |
| 1968 | セイコー | 世界初のクオーツ掛け時計「SPX961」を発売。 |
| 1968 | セイコー | 「ロードマチック」、「300mダイバー(10振動)」を発売。 |
| 1969 | セイコー | 世界初のクオーツ腕時計「アストロン」を発売。35SQ |
| 1969 | セイコー | 「グランドセイコーV.F.A.」、薄型「U.T.D.(Cal.6800)」発売。 |
| 1970 | セイコー | 精工舎が会社組織として独立。 |
| 1972 | セイコー | 世界初の女性用クオーツ腕時計「03SQ」を発売。 |
| 1973 | セイコー | 世界初の6桁デジタル表示腕時計「セイコークオーツLC V.F.A. 06LC」を発売。 |
| 1974 | セイコー | 薄型クオーツ「4130」発売。 |
| 1974 | セイコー | 特選時計シリーズ「CRET D'OR」発売。後の「CREDOR」。 |
| 1975 | セイコー | 世界初の多機能デジタル腕時計「クロノグラフ0634」を発売。 |
| 1975 | セイコー | 世界初の飽和潜水仕様「プロフェッショナルダイバー600m」発売。 |
| 1976 | セイコー | 月差±1秒以内を誇るクオーツ「スーペリア」発売。クオーツ目覚し時計「QP701」発売。 |
| 1977 | セイコー | 計算機能付腕時計「カリキュレーター」発売。 |
| 1977 | セイコー | 「ワールドタイムM158」発売。 |
| 1978 | セイコー | 世界初の年差クオーツ腕時計「9983」発売。 |
| 1978 | セイコー | 世界初の年差±5秒クオーツムーブメント搭載「スーペリアツインクオーツ」を発売。 |
| 1979 | セイコー | 「CREDOR」、「ALBA」ラインをスタート。 |
| 1980 | セイコー | 厚さ1.79mmの薄型クオーツ「9320」発売。 |
| 1982 | セイコー | テレビ付腕時計を発売。 |
| 1982 | セイコー | 世界初のテレビ付き腕時計「LVD001」発売。音声合成ウオッチを発売。 |
| 1982 | セイコー | 諏訪精工舎から派生した信州機器が「エプソン」に社名を変更する。 |
| 1983 | セイコー | 世界初の録音機能付き腕時計「ボイスノート」発売。 |
| 1983 | セイコー | 服部時計店が「服部セイコー」に、第二精工舎が「セイコー電子工業」に社名を変更。 |
| 1983 | セイコー | 世界初の多機能アナログ腕時計「スピードマスター」を発売。 |
| 1984 | セイコー | 世界初のコンピューター付腕時計発売。二次電池不要のソーラーバッテリーウオッチ発売。 |
| 1984 | セイコー | 世界初のコンピューター機能搭載「腕コン(UC-2000)」を発売。 |
| 1985 | セイコー | 電池寿命10年の掛け時計を発売。 |
| 1985 | セイコー | 諏訪精工舎とエプソンが合併。「セイコーエプソン」設立。 |
| 1986 | セイコー | 手巻きで充電可能なクオーツ腕時計「インパクト」を発売。 |
| 1986 | セイコー | 「プロフェッショナルダイバー1000m」を発売。 |
| 1988 | セイコー | 世界初の自動巻発電クオーツ腕時計「AGS」を発表。 |
| 1988 | セイコー | スイープ式クオーツ腕時計を発売。 |
| 1989 | セイコー | 超薄型「クオーツウオッチ発売20周年記念モデル」を発売。 |
| 1990 | セイコー | ダイビングコンピューター搭載「スキューバマスター」を発売。 |
| 1990 | セイコー | FM波でメッセージ受信、時刻修正できる「レセプター」を発売。 |
| 1992 | セイコー | 創業110周年記念モデル「U.T.D.」「V.F.A.」を発売。 |
| 1993 | セイコー | 販売会社7社を統合して「セイコー販売」を設立する。 |
| 1995 | セイコー | 脈拍トレーニング機能付「パルスグラフ」を発売。 |
| 1996 | セイコー | 精工舎が「セイコークロック」と「セイコープレシジョン」に分離する。 |
| 1997 | セイコー | 服部セイコーが「セイコー」に、セイコー販売は「セイコーウオッチ販売」に、セイコー電子工業が「セイコーインスツルメンツ」にそれぞれ社名変更。 |
| 1998 | セイコー | 新しく設計された機械式ムーブメント9S系搭載「グランドセイコー」を発売。 |
| 1998 | セイコー | 超音波マイクロモーター搭載「パーペチュアル」を発売。 |
| 1998 | セイコー | 世界初の熱発電腕時計「サーミック」を発売。 |
| 1999 | セイコー | 自動巻発電「キネティッククロノグラフ」、自動巻発電&自動復帰機能「キネティックオートリレー」を発売。 |
| 1999 | セイコー | ゼンマイ駆動クオーツウオッチ「スプリングドライブ」発売。 |
| 2000 | セイコー | 「セイコーヒストリカルコレクション」発売。 |
| 2001 | セイコー | セイコーが持株会社「セイコー」と腕時計部門「セイコーウオッチ」(セイコーウオッチ販売が同社に合流)に分離。 |
| 2001 | セイコー | 創業120周年記念「初代グランドセイコー復刻モデル」を発売。 |
| 2002 | セイコー | 「グランドセイコメカニカルGMT」を発売。 |
| 2004 | セイコー | スプリングドライブ搭載「グランドセイコー」を発売。 |
| 2006 | セイコー | 日本初のコンプリケーションウオッチ「クレドールスプリングドライブソヌリ」を発売。 |