腕時計の種類のひとつ。
鉄道の安全な運用のために必要な精度や環境耐性、視認性を備えた時計。ウェブスター・ポール(アメリカ)は「一週間の計時で±30秒以内」「摂氏-70度から4度の温度差で調整」「装飾のない簡素なアラビックインデックス」「2週間毎の検査、年に1回の分解掃除」などを条件として定めた。
腕時計の機能のひとつ。
光と音の速度差を利用し、2地点間の距離を計測できる目盛り、またはこの目盛りを持つクロノグラフのこと。たとえば雷光が見えた瞬間にスタートボタンを押し、その雷鳴が聞こえた瞬間にストップさせると、クロノグラフ秒針が指すテレメーターの値が雷から測定地点までの距離となる。
腕時計構成部品のひとつ。
時計の調速を司る部品。機械式腕時計ではゼンマイを動力源とする一定方向への回転力を、ガンギ車やアンクルの動きと連動して規則正しい往復運動に変換する。天輪、天真、振り座、振り石などから構成され、ヒゲゼンマイとともにアンクルから伝わる反復運動を一定速度の振動に調速する。
腕時計構成部品のひとつ。
テンプの真軸を支える受け板。テンプの動きのブレを抑える役割を担う。緩急針や緩急針調整装置などが組み込まれていることが多い。
腕時計で使う用語のひとつ。
テンプ軸受け上部との間でテンプの軸を受けている部分。
腕時計で使う用語のひとつ。
テンプ軸受け下部との間でテンプの軸を受けている部分。耐震受石、穴石、押さえバネで構成されている。
腕時計の種類のひとつ。
構成や惑星、月などの動きや満ち欠けを表示する機能を持った時計。
腕時計で使う用語のひとつ。
同一メーカーの製品のうち、普及品(低価格商品)のみで構成されたブランドのこと。ロレックスに対するチュードルのような関係。
腕時計で使う用語のひとつ。
普及型のモデルのこと。高級型に比して廉価格設定になっている。ロレックス社のエアキング、IWC社のポートフィノなどがこれに当たる。
腕時計の種類のひとつ。
1956年にロレックス社が開発した、曜日と日付の表示機構、またはこの機構を持つモデル。チュードル社では「デイトデイ」という。
腕時計の機能のひとつ。
1940年代後半にロレックス社が開発した、24時ちょうどに自動的に日付が変わる機構、またはこの機構をもつモデル。
腕時計で使う用語のひとつ。
ストップウォッチやクロノグラフなどにおける、1分間もしくは1時間などの単位を100分割した目盛のこと。加算・減算を容易にするために考案された。
腕時計の種類のひとつ。
時刻をアナログとデジタルで表示する時計。「アナデジ」ともいう。
腕時計の種類のひとつ。
1970年代前半にLED表示式として登場した、クオーツ式ムーブメントとデジタル表示の機能を併せ持つ時計。
腕時計で使う用語のひとつ。
未使用のまま保管されていた在庫品のこと。「死蔵品」ともいう。
腕時計の機能のひとつ。
異なるの二つの時刻を表示できる機能。各々が、長・短針と12時間の時刻表示文字盤をもつ。広義ではGMT時計に属し、GMTよりも第2時刻が判読しやすい。
腕時計の機構・技術のひとつ。
シチズン社の硬質コーティング。
腕時計の種類のひとつ。
機構の一部に電気を使用した時計。
腕時計構成部品のひとつ。
クオーツ時計、音叉時計などの動力源。バッテリーともいう。
腕時計の種類のひとつ。
標準電波を受けて時間を補正する機能を持った時計。
http://www.watchjournal.net/knowledge/technology_advanced.php#radio
腕時計構成部品のひとつ。
腕時計の姿勢差を克服するために発明された特殊な脱進機のこと。4番車の上にガンギ車とアンクル、テンプなど脱進機一式を取り付け、脱進機自体が回転することにより、垂直方向の姿勢差を分散させる仕組み。
腕時計の機構・技術のひとつ。
腕時計にかかる、わずかな重力の差から生じる姿勢差を自動補正する機構。脱進調速機を収めたキャリッジが1分間に1回の割合で回転し、重力の影響を各方向において平均化させる。1795年にアブライム・ルイ・ブレゲ(スイス)が発明した。フランス語で「渦巻き」の意。
腕時計のデザイン用語のひとつ。
樽のような形状。