ロレックス チェリーニ ワインレッドダイアル 手巻き 18K デッドストック レディースアンティークウオッチ

腕時計ポータルサイト:腕時計新聞 > ロレックス > ロレックス チェリーニ ワインレッドダイアル 手巻き 18K デッドストック レディースアンティークウオッチ
ロレックス チェリーニ ワインレッドダイアル 手巻き 18K デッドストック レディースアンティークウオッチ

腕時計概要

腕時計の人気ブランド、ロレックスのアンティークウオッチ(女性用)です。1971〜1973年頃の製造と思われます。18Kケースを採用した高級モデル。ブランドの価値と貴金属としての価値、そしてヴィンテージ品としての価値が揃った、当店が自信を持っておすすめする腕時計の一つです。

その知名度やブランド力ばかりに注目が集まるロレックスですが、確かな製造技術による作りの良さが時代を超えて、また国を超えて愛される理由のひとつです。この時計も製造から数十年が経過したヴィンテージモデルですが、現在もしっかりと時を刻み続けています。

今回ご紹介する時計はロレックスのドレッシーライン「チェリーニ」の一本です。「チェリーニ」の名は16世紀イタリア、ルネッサンス期に活躍した宝石職人ベンベヌト・チェリーニに由来しています。ロレックスの代名詞である「オイスターケース」を採用したモデルに比べ、デザイン性を重視した個性的なラインとなっています。

現代では珍しい手巻きの腕時計です。手巻きとはゼンマイを動力とする機械式時計の一つです。竜頭を回してゼンマイを巻上げ、ゼンマイが徐々に解ける力で動きます。電池交換の必要もなく、「エコロジー」的観点からも見直されています。電池で動くクオーツと比べると若干精度が劣りますが、実用する上では全く問題のないレベルです。毎朝巻上げることで時計に命を与えるのも機械式腕時計の楽しみの一つです。

熟成した赤ワインを想起させる深い赤色の文字盤。中心に向かってわずかに明るくなっており、金色の針や王冠マークが浮かび上がるように輝きます。「TVスクリーン」と称される、辺の中心が膨らみを持った長方形のケース。ベゼル部分に刻みを入れることで、時刻の判読性とデザイン性の両方を高めています。機械には手巻きムーブメントの傑作と言われるCal.1600を採用。Cal.1600は70年代のロレックスを代表する名機です。

裏蓋のシールの状態や付属品から、デッドストック品、もしくはそれに準じるわずかな使用回数と、厳密な保管がなされてきた一本と推量します。あなたのファッションをワンランクアップさせるだけでなく、娘、孫にも伝えていくことのできる腕時計です。シンプルなデザインですのでカジュアルにも、お仕事にもお使いいただけます。再入荷がお約束できないタイプの商品であり、同時にここまで状態の良い個体も今後おそらく手にはいらないと思われます。お早めにお買い求めください。

腕時計データ

ブランドロレックス(ROLEX)
商品名ロレックス チェリーニ ワインレッドダイアル 手巻き 18K デッドストック レディースアンティークウオッチロレックス チェリーニ ワインレッドダイアル 手巻き 18K デッドストック レディースアンティークウオッチ
特徴
掲載時価格228,000 yen
販売店レディースアンティークウオッチの販売・ドレス
在庫数SOLD OUT
情報を共有する

ロレックスの情報

腕時計の普及と発展にもっとも貢献したといわれる王道ブランド。華やかで派手なイメージとは異なり、時計作りの姿勢は質実剛健そのものです。

英語表記
ROLEX
創業地
イギリス ロンドン
創業年
1905
創業者
ハンス・ウイルスドルフ

ロレックスの概要

「ブランド」を意識した時計メーカー

ロレックスの創業者、ハンス・ウイルスドルフは幼い頃に両親を亡くし、学費を稼ぐために花屋を経営していました。これが彼の経営力と独立心の基礎となっています。すでに一大産業として存在した時計業界に就職したハンス・ウイルスドルフは、5年後には自分の時計販売会社「ウイルスドルフ&デイビス」を設立します。ハンス・ウイルスドルフは「ウイルスドルフ&デイビス」の設立からわずか3年後には「ROLEX」を商標登録しています。また時計製造とブランディングの関係の重要性を時計雑誌に寄稿するなど、設立当時からブランド作りの重要さを意識した希有な時計メーカーであったことが伺えます。

オイスターケースの開発

当時の主流は懐中時計でしたが、徐々に腕時計の需要も高くなりつつありました。ハンス・ウイルスドルフは精度の高い腕時計が求められていると考え、スイスのエグラー社の開発した小型で高精度のアンカーエスケープメントを採用した腕時計の販売に乗り出します。一方、腕時計は懐中時計に比べて水や埃にさらされることが多く、それによる故障の発生率の高さが腕時計の普及を妨げる一因でした。ロレックス社(開発はオイスター社)を代表する技術である「オイスターケース」はこの問題を解決し、また大々的に広告することでロレックスの名前は博く知られることとなります。

パーペチュアルの開発

オイスターケースはすばらしい防水ケースでしたが、ゼンマイの巻き上げや時刻合わせの際、ねじ込み式竜頭を解除しなくてはいけないことがユーザーの「竜頭のねじ込み忘れ」を招き、防水を謳った腕時計だけに水の進入による修理も少なくありませんでした。これを解決したのが1931年に登場した自動巻機構「パーペチュアル」です。これにより、ゼンマイの手巻きが不要となり、また高い精度で動作することで時刻合わせの回数も減らすことで竜頭操作を極力少なくすることに成功しました。その後は高い防水性能を生かして海洋開発者に向けた「サブマリーナー」、さらに防水機能を高めた「シードゥエラー」、探検家用の「エクスプローラー」、パイロット用の「GMTマスター」、モータースポーツに最適な「デイトナ」など、スポーツや過酷な環境でも使用できる腕時計を次々に生み出し、時計業界を超えた一大ブランドとして確固たる地位を築き上げ現在に至ります。

ロレックスのデータ

ロレックスのシリアル番号一覧表

ケース6時側に刻印された数字から、製造年を判断できます。
いくつかのシリアル番号・製造年代対応表が存在しているようです。

ロレックスのシリアル番号一覧表
シリアル番号製造年シリアル番号製造年
200001927250001929
280001931290001933
350001935400001937
7100019391060001941
23000019433020001945
52900019476000001949
70000019519000001953
10000~3000001953~1957(番号をリセットした)
40000019597000001961
900000196312000001965
1600000196723000001969
2900000197137500001973
4250000197550000001977
5950000197970000001981
7750000198386000001985
90000001987R0000011987
L0000011989E0000011990
X0000011991N0000011991
C0000011992S0000011993
W0000011994T0000011996
U0000011997A0000011998
P0000012000K0000012001
Y0000012002F0000012003
D0000012005Z0000012006
M0000012007V0000012008
ロレックスの出荷国ナンバー一覧表

国際保証書に記された数字から、出荷国を判断できます。

ロレックスの出荷国ナンバー一覧表
番号国名番号国名番号国名番号国名
10フランス18フランス22スウェーデン36オランダ
100ドイツ110スイス119フランス126オーストリア
130ベルギー133オランダ150スペイン160ロンドン
170イタリア207ギリシャ228デンマーク247スペイン
253アメリカ265ストックホルム400香港402グアム
413韓国430シンガポール431タイ440台湾
527中近東538オマーン542イラン700カナダ
720メキシコ780ブラジル781サンチャゴ810オーストラリア
828台湾871ハワイ873グアム888香港
900日本970アルゼンチン