腕時計の買い方

腕時計を買う前に

情報や流通の発達した現代、腕時計を手に入れる方法は沢山あります。そのなかから代表的な4つの方法について、メリットとデメリットをまとめました。

まずは目的を明らかに

腕時計を購入するに当たり、まずは「腕時計の目的」を明らかにしましょう。仕事の時に使うのか、遊びの時に使うのか、コレクションのために購入するのか・・・。その全ての目的をかなえる腕時計が見つかるとベストですが、なかなか難しいかもしれません。「欲しい腕時計」と「必要な腕時計」は違うことを意識して、使用頻度が高くなりそうな腕時計が購入できれば満足度も高くなります。

  1. 正規販売店で買う
  2. 量販店で買う
  3. オークションで買う
  4. 街の時計店で買う
  5. オンラインショップで買う

正規販売店で買う

正規販売店のメリット

豊富な知識をもった販売員に、数々の最新モデルを紹介してもらえます。心地よい店内空間に加え、充実のアフターサービスも期待できます。

正規販売店のデメリット

基本的には定価で購入することになるので、他と比べると割高感があるかもしれません。その分しっかりとしたサービスが受けられるので、安心をお金で買う、という考え方もできます。修理の際の費用も若干高くなります。

量販店で買う

量販店のメリット

価格の安さが最大の利点です。豊富な商品群のなかに自分の欲しかった腕時計を見つけることができれば儲け物です。数量限定の特売品も見逃せません。

量販店のデメリット

量販店の販売員は腕時計専門店の販売員ほど個々のブランドやモデルについて詳しい情報を知っているわけではありません。また、並行輸入品など一部の商品は、国内メーカーの保証の対象外となっている場合もあるので注意が必要です。

オークションで買う

オークションのメリット

オークションは掲載商品数、商品の回転率が他に比べて圧倒的です。全商品に目を通すことは不可能かもしれません。しかし数が多いだけに掘り出し物に巡り会える可能性も高く、また多くの場合、相場よりも安く手に入れることが可能です。

オークションのデメリット

やはり個人間の取引の場合、入金したにもかかわらず商品が届かない、といったトラブルの危険性はあります。また価格積み上げ形式のオークションでは相場以上の価格で落札されることも少なからずあるでしょう。さらに前述したように商品数が膨大なため、その中から自分の目指す腕時計を見つけ出すのは一苦労です。

街の時計店で買う

街の時計店のメリット

街の時計店では「実物を見て買うことができる」ことが最大のメリットです。また店のオーナーと仲良くなることができれば、お買い得な商品や情報を優先的に教えてくれることもあるかもしれません。メンテナンスなども安心です。

街の時計店のデメリット

量販店などに比べると種類も数も少なく、商品の回転率も高くはありません。逆に、店の品揃えが気に入ったのであれば、絞り込まれた選択肢の中から自分の眼鏡にかなう腕時計を探しやすい、と考えることもできます。

オンラインショップで買う

オンラインショップのメリット

時間を問わず、商品を見たり注文したりできるのはオンラインショップの一番の魅力です。オークションとは異なり、返品や交換の対応をしてくれるお店も多く、ほとんどのお店は保証期間を設けているので安心です。

オンラインショップのデメリット

腕時計は精密機械であり、得にアンティーク時計は繊細なため、宅配便でやり取りするのは少なからずリスクを伴います。まずは予想される問題が起こらないような工夫と、トラブルが起こった際の適切な対応が不可欠です。

>>腕時計を取り扱うオンラインショップ