ヴァシュロン・コンスタンタン 懐中時計 白文字盤 銀ケース

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ヴァシュロン・コンスタンタン 懐中時計 白文字盤 銀ケース

腕時計概要

アンティークらしい銀素材の懐中時計です。文字盤に細かな黒い汚れや11時方向に薄いヒビがございます。針に腐食がございます。仕上済のお品物ですが、仕上げで取りきれない薄い擦れ等が全体的にございます。日差に関しましてですが、懐中時計の為姿勢差が大きい為、縦置きでの日差は+15秒、平置きでの日差は+30秒となります。通常使用時には縦置きでの使用になりますので、縦置きでの日差調整を施しております。3年保証付。

品名ヴァシュロン・コンスタンタン 懐中時計 白文字盤 銀ケース
型番
素材シルバー(0.900刻印)
ホワイト
サイズ50mm
ムーブ手巻き
付属品無し

腕時計データ

ブランドヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)
商品名ヴァシュロン・コンスタンタン 懐中時計 白文字盤 銀ケースヴァシュロン・コンスタンタン 懐中時計 白文字盤 銀ケース
特徴
掲載時価格316,000 yen
販売店コレクションシバ
在庫数商品ページにてご確認ください。
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ヴァシュロン・コンスタンタンの情報

キャビノチェの精神を受け継ぐスイスの名門。「世界三大高級時計メーカー」の一つに、またパテック・フィリップと共に「世界二大高級時計メーカー」ともいわれます。

創業地
スイス ジュネーブ
創業年
1755
創業者
ジャン・マルク・ヴァシュロン

ヴァシュロン・コンスタンタンの解説

キャビノチェ

ヴァシュロン・コンスタンタンが創業した18世紀頃、ジュネーブには「キャビノチェ」と呼ばれる時計職人がいました。彼らは時計職人でありながら、同時に芸術や哲学など幅広い知識をもつ知識人でした。ヴァシュロン・コンスタンタンの創業者、ジャン・マルク・ヴァシュロンもそんなキャビノチェの一人です。1755年に時計工房を設立し、当時は珍しかった複数人による時計製作をすすめていきました。

当時の時計産業の中心地はイギリスでした。スイスはいわゆる廉価品を製造していたようです。

共同経営者による経営の改革

ジャン・マルク・ヴァシュロンの後継者である2代目アブラム・ヴァシュロン、また3代目ジャック・バルテルミー・ヴァシュロンもキャビノチェとして時計を製作していましたが、1819年にフランソワ・コンスタンタンを共同経営者として迎え入れると同社は転機を迎えます。この頃から海外販売にも積極的になっていきます。

近代時計産業への移行

1839年に製造技師ジョルジュ・オーギュスト・レショーが経営陣に加わると、ヴァシュロン・コンンスタンタンは時計工業に機械生産を導入します。この2年後にはほぼ全てのサイズの時計部品を製造できる工作機械を完成させています。これにより時計職人が人間にしかできない作業に集中できるようになり、生産効率が飛躍的に向上しました。

「キャビノチェのブランド」としての印象が強いヴァシュロン・コンスタンタンがスイスでいち早く機械生産を導入したことは興味深い事実です。またこれによりイギリスを追い抜き世界一の時計産業国となっていきます。

マルタ十字

ヴァシュロン・コンスタンタンのシンボルマークとしてつかわれる「マルタ十字」は1880年から使われています。これは香箱に設けられた、ゼンマイの巻き過ぎを防ぐための部品に由来します。

ヴァシュロン・コンスタンタンのデータ

ヴァシュロン・コンスタンタンのシリアル番号一覧表
ヴァシュロン・コンスタンタンのシリアル番号一覧表
製造年シリアル番号製造年シリアル番号製造年シリアル番号
183030,000~183540,000~184050,000~
184560,000~185075,000~185595,000~
1860110,000~1865125,0001870140,000
1875155,000~1880170,000~1885180,000~
1890190,000~1895223,000~1900256,000~
1905289,000~1910322,000~1915355,000~
1920385,000~1925400,000~1930410,000~
1935420,000~1940440,000~1945464,000~
1950488,000~1955512,000~1960536,000~
1965560,000~1970585,000~