ウォルサム ブラウンメタリック文字盤 スモールセコンド デッドストック アンティークウオッチ

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ウォルサム ブラウンメタリック文字盤 スモールセコンド デッドストック アンティークウオッチ

腕時計概要

ウォルサム社のスモールセコンド仕様の腕時計です。ウォルサム社は1850年創業のアメリカ最古の時計会社です。懐中時計の傑作を数多く制作し、アメリカの16代大統領エイブラハム・リンカーンや文豪川端康成が愛用したことでも知られています。今回ご紹介する腕時計は、小型化・薄型化が得意であったウォルサムらしいメンズの薄型腕時計です。スモールセコンド(小型秒針)を6時位置に配置。現代多く見られる3針の腕時計よりもレトロなデザインとなっています。各インデックスは透明度のある石を埋め込んでおり、高級感アップに一役買っています。文字盤は金でも銀でもなく、銅色です。文字盤表面は油膜のようになめらかな輝きをたたえています。特筆すべきはそのコンディションです。当時の箱、値札、ベルトやタグまでもそろったデッドストック品。使わずに飾っておきたくなるよい状態です。プレゼントなどにもおすすめの希少で良好な一本です。アンティーク腕時計の入門にも。

腕時計データ

ブランドウォルサム(WALTHAM)
商品名ウォルサム ブラウンメタリック文字盤 スモールセコンド デッドストック アンティークウオッチウォルサム ブラウンメタリック文字盤 スモールセコンド デッドストック アンティークウオッチ
特徴
掲載時価格68,000 yen
販売店アンティーク時計通販専門店・タイムピース
在庫数SOLD OUT
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ウォルサムの情報

ウォルサムはアメリカ最古の時計メーカーです。腕時計の近代的な大量生産方式を確立した 先駆けとしてしられています。

創業地
アメリカ マサチューセッツ州ロックスベリ
創業年
1850
創業者
アーロン・L・デニスン、エドワード・ハワード

ウォルサムの解説

度重なる経営方針の変更

1850年に設立された「ハワード、デイヴィス&デニスン」社がウォルサムの前身です。1853年には「ボストン・ウオッチ・カンパニー」に社名を変更。翌1854年にはボストン郊外のウォルサムに工場を新設し、100名近い職人を抱え週に30個という驚異的な生産能力で懐中時計を製造していました。しかし不況に伴い、1857年位は倒産してしまいます。この会社を買い取ったロイヤル・E・ロビンスは、少数モデルを大量生産することでコストダウンを図り、高級な懐中時計を高価格で販売する方針で経営を続けました。南北戦争による不況に伴い、一転して廉価な懐中時計の製造に注力します。これが兵士にうけ、会社の経営はひとまずの安定期を迎えました。

モデルの多様化と「レディ・ウォルサム」

1885年に社名を「アメリカン・ウォルサム・ウオッチ・カンパニー」と改名し、翌1886年に社長に就任したE・C・フィッチにより消費者ニーズに応えてモデルを多様化し、会社は成長期を迎えます。1906年には「ウォルサム・ウオッチ・カンパニー」に改称します。1912年には同社としてははじめての婦人用腕時計「レディ・ウォルサム」を発表し、女性のファッションに一石を投じました。