腕時計を着ける正しい位置は?

腕時計を着ける正しい位置は?

腕時計をどこにつける?

「腕時計は体のどこにつけますか?」という質問には誰でも答えられますが、「腕のどのあたりにつけますか?」という質問に自信を持って答えられる人は少ないようです。腕時計は、腕のどのあたりにどんな感じでつければよいのでしょうか。

腕時計の向き

まずは腕時計の向きについて考えてみましょう。手のひらを下に向け、腕を胸の前に持ってきたときに、6時の方向が体の方を指すように、というのが正解です。これは右手でも左手でも同じです。デジタル表示のものは、数字が可読となる方向に合わせます。レーサー用、ライダー用の腕時計などで意図的に文字盤の角度を変えているモデルもありますが、これはハンドルを握っている状態で6時の方向が体を向くように設計されています。

腕時計の位置

次に「腕時計を着ける位置」はどこでしょうか。人によって好みの位置はあると思いますが、大きく3つに分けることができます。それぞれ「手首(手のひら側)」「手首(腕側)」と「腕」です。一般的な傾向を紹介すると、メンズの腕時計は「手首(腕側)」につけることが多く、華奢なデザインのレディース腕時計では「手首(手のひら側)」や「腕」につけることが多いようです。ただ、これらが絶対的な正解、というわけではありません。

締め具合

ここで、「ベルトの締め具合」について考えておきましょう。こちらは2パターンが考えられます。ひとつは「ぴったりつける」場合、もうひとつは「ゆるめにつける」場合です。腕に少し力を入れただけで痛くなってしまうくらいのギリギリの締め方は現実的ではないので、ここでは考えません。「ぴったり」の加減を説明するのは難しいですが、「指が一本入るか入らないかくらい」のあそびを持たせる感じを「ぴったり」とすることが多いです。一方、「ゆるめ」は「指が一本以上余裕で入るくらい」の遊びがある感じです。腕時計の頭(ヘッド、本体部分)がその重さでくるくるとまわることもある感じだと思ってください。

腕時計を着ける正しい位置

ここまでで紹介した「腕時計を着ける位置」と「ベルトの締め具合」はそれぞれ対応しています。「手首(腕側)」につける場合は「ぴったりつける」ことが、一方「手首(手のひら側)」や「腕」につける場合は「ゆるめにつける」ことが多いでしょう。

男性用、女性用を問わず、ピッタリと着けるほうがスマートなモデルもあれば、ゆるめにつけて粋な感じを演出できるモデルもあります。まずは自分の好みを優先して、それを踏まえてその腕時計にふさわしい着け方を考えると、最適な「腕時計を着ける位置」が見えてくると思います。

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公開日2018年1月20日
著者watchjournal

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