続・腕時計ユーザーからみたApple Watch

続・腕時計ユーザーからみたApple Watch

数ヶ月が経過して

腕時計ユーザーがApple Watch Series 4を購入して、数ヶ月が経ちました。その間、どのような使い方をしていたのか、また、何が良くて何が良くなかったのかを中心に、レビューしてみようと思います。

よく使う機能

一番良く使う機能はもちろん「時刻表示」です。普段から腕時計を使っているので、その習慣は引き継がれました。スマートウォッチの多くは、腕時計を傾けたときにのみに表示される仕組みなのですが、Apple Watchはその精度が高いように思います。

運動量の管理

次に使う機能は「アクティビティ」「呼吸」「心拍数」などの、特に起動せずとも使うことのできる運動量や体調の管理機能です。これらの機能は普段意識しないことを意識するのに非常に役立ちます。1時間に一回立つことや、意識的に深呼吸すること、できるかぎり階段を使うことなどは健康維持に役立つことが知られていますが、どんなに意思が強くとも誰かに定期的に言われない限り実践できないものです。これを適切に指導してくれるので助かります。

スポーツに

また、徒歩で長距離移動するときや、自転車に乗るとき、フットサルをするときなどにも活躍してくれます。運動のペースや時間のコントロールはお手の物で、腕時計を使い始めて数十年経ってはじめて、クロノグラフ機能を有効に使うことができた気がします。

使っていない機能

一方で、決済関係、交通関係の機能は利用していません。交通系はSuicaの利用が前提であること、また決済系はすでに他の慣れた方法があることが理由です。使うのと使わないのとではおそらく月に5,000円前後の違いがあるため、既存の方法からの乗り換えにはまだまだ消極的です。

金属アレルギー

ところで、購入後しばらくは標準のバンド(フルオロエラストマー製)を利用していたのですが、金具部分が肌に当たるため、弱いながらも金属アレルギー的な症状が出てきました。運動しているときではなく、安静時に汗をかくと起こるようなので、安静時用のベルトを検討することになりました。

ベルトの交換

純正のベルトは普通の腕時計のベルトと比べてもそこそこ高額なため、汎用品から選びました。革ベルトタイプ、マグネットメッシュベルトタイプ、3連のステンレス無垢タイプです。それぞれ、革ベルトは革の質感で、メッシュベルトはレビューの高評価で、ステンレスベルトは研磨できるかどうかを基準に選びました。結果はいずれも満足の行くもので、普通の腕時計用よりも優れた商品が安価で提供されていることに驚きました。需要があるところに商品は集まるものですね。

まとめ

Apple Watchとの生活は何の不満もありません。強いて言えば、腕時計をつけたいときにどうするか、の問題が解決していないくらいです。左手に腕時計を、右手にApple Watchをつける、が今の所有力な方法ですが、パソコンを使って仕事をするにはそこそこ邪魔な場合も多いです。海外の製品ではApple Watchをネックレスタイプにしたり、iPhoneに取り付けたり、と怪しい商品もいっぱいありますが、いずれも決定打ではありません。もう少し時間をかけて両方をつけられる方法を探してみます。

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公開日2019年1月15日
著者watchjournal

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