色と腕時計:青(ブルー)

色と腕時計:青(ブルー)

青色の腕時計

青文字盤は定番カラーのひとつとして数えても良いのですが、黒文字盤や白文字盤ほどは流通数が多くないように思います。青色には海や空のイメージがあるので、ダイバーズウォッチやスポーツウォッチなどにも多く採用されます。青色の腕時計のイメージや使い所についてまとめてみました。

さわやか

青文字盤はさわやかな印象を与えます。これは青色の種類を問いません。好印象なのでビジネス用途にはもちろん、カジュアルでも活躍してくれます。一本あると便利な青文字盤ですが、白や銀、黒に比べると印象に残りやすい(=覚えられやすい)ので、はじめての、あるいは唯一の腕時計としては避けたほうが良いかもしれません。

空と海と

青はアースカラーの一つに数えられます。アースカラーとは、土の色や植物の色など、自然の中で見られる色を指します。青色は海や川、空などを想起させる人気の色です。深い海を連想させるネイビーブルーや、よく晴れた空のようなセルリアンブルーが定番です。

ダイバーズウォッチ

青=水、のイメージから、青はダイバーズウォッチの文字盤として多く使われています。文字盤に合わせて、青いベゼルを合わせたモデルも多いです。針やインデックスには蛍光の赤や緑が使われることが多いため、全体としてスポーティーなデザインになります。機能の追求がデザインに昇華した良い例です。

スポーツウォッチに

レーサーウォッチのように男性的なイメージが強い腕時計でも青文字盤が多く採用されます。クロノグラフやアドベンチャーウォッチはもちろん、それらのモデルを想起させるデザインのファッションウォッチでも多く見られます。一方で、青文字盤の女性用腕時計はほとんどありません。

くすんだ青

文字盤として青を使う場合は、少しくすんだ青が好まれます。サックスブルーやブルーグレーのような、グレーや白を混ぜて彩度を落とした青が最適です。1970年代の青文字盤ではこの傾向が顕著で、独特の青文字盤は現在でもファンが多いです。

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公開日2018年3月21日
著者watchjournal

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