ウォルサム エル・モンツァ パープルグラデーション文字盤 レディースウオッチ デッドストック

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ウォルサム エル・モンツァ パープルグラデーション文字盤 レディースウオッチ デッドストック

腕時計概要

ウォルサムのヴィンテージ・ウオッチです。1960年代~1970年代の製造だと思われます。当時流行したグラデーション文字盤はレトロ感にあふれ、その丁寧な作りは近年リバイバル的に登場したヴィンテージ風腕時計と一線を画します。ウォルサムは当時を代表する高級時計ブランドのひとつです。エル・モンツァはメンズの「モンツァ」のレディースラインのようです。

現代では珍しい手巻きの腕時計です。手巻きとはゼンマイを動力とする機械式時計の一つです。竜頭を回してゼンマイを巻上げ、ゼンマイが徐々に解ける力で動きます。電池交換の必要もなく、「エコロジー」的観点からも見直されています。電池で動くクオーツと比べると若干精度が劣りますが、実用する上では全く問題のないレベルです。

当時の管理シールのついたデッドストック品ですので、使用によるキズや汚れなど無くおおむね良好なコンディションです。パープルグラデーションの文字盤は、よく見ると波のような曲線が描いてあり、手の込んだ逸品であることがわかりますブレス仕様ですので季節を問わずお使いいただけます。スーツスタイルや、Tシャツにジーンズなどのファッションにも合います。質の良いアンティークと状態の良い現行品、両方の魅力を兼ね備えた数少ない一本です。

腕時計データ

ブランドウォルサム(WALTHAM)
商品名ウォルサム エル・モンツァ パープルグラデーション文字盤 レディースウオッチ デッドストックウォルサム エル・モンツァ パープルグラデーション文字盤 レディースウオッチ デッドストック
特徴
掲載時価格68,000 yen
販売店レディースアンティークウオッチの販売・ドレス
在庫数SOLD OUT
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ウォルサムの情報

ウォルサムはアメリカ最古の時計メーカーです。腕時計の近代的な大量生産方式を確立した 先駆けとしてしられています。

創業地
アメリカ マサチューセッツ州ロックスベリ
創業年
1850
創業者
アーロン・L・デニスン、エドワード・ハワード

ウォルサムの解説

度重なる経営方針の変更

1850年に設立された「ハワード、デイヴィス&デニスン」社がウォルサムの前身です。1853年には「ボストン・ウオッチ・カンパニー」に社名を変更。翌1854年にはボストン郊外のウォルサムに工場を新設し、100名近い職人を抱え週に30個という驚異的な生産能力で懐中時計を製造していました。しかし不況に伴い、1857年位は倒産してしまいます。この会社を買い取ったロイヤル・E・ロビンスは、少数モデルを大量生産することでコストダウンを図り、高級な懐中時計を高価格で販売する方針で経営を続けました。南北戦争による不況に伴い、一転して廉価な懐中時計の製造に注力します。これが兵士にうけ、会社の経営はひとまずの安定期を迎えました。

モデルの多様化と「レディ・ウォルサム」

1885年に社名を「アメリカン・ウォルサム・ウオッチ・カンパニー」と改名し、翌1886年に社長に就任したE・C・フィッチにより消費者ニーズに応えてモデルを多様化し、会社は成長期を迎えます。1906年には「ウォルサム・ウオッチ・カンパニー」に改称します。1912年には同社としてははじめての婦人用腕時計「レディ・ウォルサム」を発表し、女性のファッションに一石を投じました。