ピアジェ ダンサー GOA03329 ホワイトゴールド ブラックシェル ダイヤモンド クォーツ メンズ 434 中古 大黒屋

ピアジェ ダンサー GOA03329 ホワイトゴールド ブラックシェル ダイヤモンド クォーツ メンズ 434 中古 大黒屋
  • ゴージャス

商品解説

商品名

ピアジェ メンズ ブランド腕時計 クォーツ シェルダイアル ヴィンテージウォッチ USED(中古)

概要

腕時計ブランドの中でもハイクラスに分類されるピアジェの腕時計です。宝石による装飾が施された、アクセサリーとしての価値も高い腕時計です。メンズサイズ。「中古」といってしまうと味気ないですが、現在すでに手に入りづらくなっており、希少性によって価値が上昇つつあるヴィンテージウォッチです。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。古くから宝飾品として用いられている貝殻を使用したシェル文字盤。角度によって多彩な表情が楽しめます。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。高級時計の第一条件とも言える、貴金属を採用したケースですので、腕につけたときの輝きが一味違います。

スペック

クォーツムーブメントの腕時計です。圧倒的な正確さがウリです。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。753840ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 ピアジェ ダンサー GOA03329 ホワイトゴールド ブラックシェル ダイヤモンド クォーツ メンズ 434 中古 大黒屋
ショップによる解説
■商品情報 メーカー ピアジェ(PIAGET) 形状/駆動方式/細目1 クオーツ モデル/品目 ダンサー 型番/商品品番 GOA03329 カラー ホワイトゴールド×ブラックシェル 素材 ホワイトゴールド×ダイヤモンド×ブラックシェル サイズ ケース径:約31.5mm 内径:約17.5cm ランク 中古B 参考価格 – コメント 【付属品】保証書(1992.5)・修理明細書(2017年コンプリートサービス済み)【保証】6か月(内部の自然故障のみ)  【サイズ】厚み:約5mm【状態】外装仕上げを行っていない為ベゼルや裏蓋、ブレス、バックル等に線キズや凹みキズがございます。しかし、ガラスはキレイな状態です。【コメント】人気ブランドのピアジェの「ダンサー」でございます。文字盤にはブラックシェルとダイヤモンドがセッティングされたゴージャスな1本です。この機会に是非ご検討下さいませ。 ■取扱店舗  ※商品に関するお問い合わせはこちら (株)大黒屋 麻布十番店  TEL:0120-787-761  営業時間:11:00-20:00  Mail:azabu@daikokuya78.co.jp
ショップ質屋 大黒屋
ブランド
価格753,840753840753840円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
お気に入りFavorite お気に入り腕時計一覧
売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

  • 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
  • ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください

ブランド情報(ピアジェ)

ピアジェとは

「ピアジェ」の名前は、2つのカテゴリーでひろく知られています。ひとつは高級ジュエリーのブランドとして、もうひとつは高級腕時計のブランドとしてです。ピアジェの「求められる以上に良いものをつくる」精神は、両方の分野での輝きを維持出来る理由の一つとなっています。

ブランドのはじまり

ピアジェのはじまりは、1874年。スイスのラ・コート・オ・フェにジョルジュ・エドワール・ピアジェが工房を設立したところからスタートします。農場の中の小さな工房からスタートし、やがて当時すでに名をとどろかせていたブランドからも製作を依頼されるまでになりました。どちらかというとデザインよりも精緻な技術にスポットが当てられていた時代です。

デザインへの傾倒

1943年にブランドの商標登録を行うのと前後して、腕時計のアクセサリー的な要素の重要さに気付いたピアジェは、時計制作技術に加えて外装デザインにも注力するようになります。その後、創業者の孫であるジェラルド・ピアジェとヴァランタン・ピアジェがその先頭に立ち、世界進出を果たします。スイスの古豪時計ブランドでは、この時期に市場を拡大出来たかどうかは、ブランドが現存しているどうかに大きな影響を与えています。

薄型ムーブメント

世界進出を成功させたピアジェは、1945年に新たな時計工場を建設します。当時からピアジェの薄型のムーブメントは高い評価を得ていましたが、1957年、厚さがわずか2.3mmという極薄の自動巻ムーブメント「キャリバー12P」の開発に成功します。もともと技術のあったピアジェがデザインでも評価され、さらに原点に立ち返って技術でも評価されるという、なかなか真似の出来ない偉業を成し遂げたのです。

スタイルの確立

極薄ムーブメントの開発成功は、その後のピアジェのスタイルに大きく影響を与えます。薄型化と同様の技術で小型化されたムーブメントを開発し、さらにデザインの自由度の高い時計制作が可能になりました。この頃から、大胆なデザインと高いクリエイティビティがピアジェの代名詞となり、ブランドのスタイルとして確立していきます。1960年代には金細工が得意な工房を吸収するなど、より完璧な高級時計制作を目指す姿勢を明らかにしました。ピアジェを代表するモデル「Polo」もこの頃誕生しています。

ラインアップと研究開発の強化

1990年代には乱立する新参ブランドとの差を明確にすべく、ピアジェの歴史上の名作にインスパイアされたラインナップを発表します。2001年には新工場も設立。ここでは時計職人とジュエリー職人を一つ屋根の下に集めることで、研究開発にさらに力を入れるようになりました。創業者の「求められる以上に良いものをつくる」精神は、現在のピアジェにもしっかりと受け継がれており、その地位を不動のモノとしています。

ピアジェの腕時計

Update 2017/11/17 by watchjournal-admin