タグホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー 6 WAS2110.BA0732 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料

タグホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー 6 WAS2110.BA0732 TAG HEUER 中古 メンズ  腕時計  送料無料
  • スポーツ
  • 精悍
  • 人気仕様

商品解説

商品名

タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル カレンダー シースルーバック スモールセコンド レーサー USED(中古)

概要

スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。100分の1秒を争うレースの世界で用いられるレーサーウォッチです。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。秒針の軸が時針分針と異なるスモールセコンド。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。199800ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 タグホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー 6 WAS2110.BA0732 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料
ショップによる解説
タグ・ホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー 6 WAS2110.BA0732 TAG HEUER1964年の発表以来、数々のレーシングシーンを支えてきた「カレラ」シリーズ 2010年に登場した新型カレラ「カレラヘリテージ」コレクション古き良き時代を髣髴とさせるクラシックなスタイルが特徴 ギョーシェ彫りを施したダイヤルにアップライトインデックスなど高い質感と独特の雰囲気を演出しますシンプルかつ高い機能性を誇り、あらゆるシーンで活躍するオールマイティな1本です 保証書2011年10月2017年11月 当社提携修理工房にてオーバーホール、外装仕上げ済み※ケースサイドに小傷がございます。※バックルに小傷がございます。※手首周り約15〜19cm位まで(実寸での計測の為、多少の誤差が生じます。)当社の中古品はインターネットでも安心してご購入頂けるよう、しっかりとした点検整備を行っております。タグホイヤー 時計の買取り・下取りも行っておりますので、お気軽にご相談ください。モデル名TAG HEUER カレラ WAS2110.BA0732仕 様日付表示/Dateスモールセコンド/Small Secondシースルーバック/See-Through Backムーブメント自動巻き/Self-winding文字盤色ブラック/Black防水性100m材質(ケース/バンド)ステンレススティール/SS・ステンレススティール/SSサイズ(幅)39mmサイズ(厚)12mm付属品内外箱・国内正規保証書・冊子保 証12ヶ月備 考重さ:約129g
ショップGMT
ブランド
価格199,800199800199800円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
お気に入りFavorite お気に入り腕時計一覧
売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

  • 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
  • ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください

ブランド情報(タグ・ホイヤー)

タグ・ホイヤーとは

一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。

ホイヤー社の創設

1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。

スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。

タグ・ホイヤーの誕生

1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。

日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。

クロノグラフとタグ・ホイヤー

創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。

振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。

近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。

モータースポーツ

1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。

アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。

創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。

スポーツからの脱却の兆し

タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。

現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。

タグ・ホイヤーの腕時計

タグ・ホイヤーで仕様の近い腕時計

印象が近い腕時計

Update 2018/01/08 by watchjournal-admin