タグ・ホイヤー モナコ スティーブ・マックイーン CW2113.BA0780 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料

タグ・ホイヤー モナコ スティーブ・マックイーン CW2113.BA0780 TAG HEUER 中古 メンズ  腕時計  送料無料
  • スポーツ
  • アースカラー

商品解説

商品名

タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブルーダイアル スクエア カレンダー クロノグラフ レーサー 復刻 USED(中古)

概要

スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。100分の1秒を争うレースの世界で用いられるレーサーウォッチです。過去に人気のあった、または記念碑的な腕時計を現代の技術で復活させた復刻モデルです。メンズサイズ。発売されて10年前後という、まだまだ新しい部類の腕時計です。

デザイン

レトロな印象ながら知性も感じさせる角形の文字盤です。海や空を想起させるブルーダイアル。腕時計の定番カラーの一つです。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。345000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

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商品データ

商品名 タグ・ホイヤー モナコ スティーブ・マックイーン CW2113.BA0780 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料
ショップによる解説
タグ・ホイヤー モナコ スティーブ・マックイーン CW2113.BA0780映画「栄光のル・マン」主演スティーブ・マックイーンが使用した伝説のクロノグラフを復刻させたタイムピースモナコ伝統のスクエアケースにオリジナルモデル同様の美しいブルーに彩られたダイヤルと赤い針かつての栄光を今に伝える希少な1本が忠実に再現されています現行モデルにはないブレスタイプです※ケースのポリッシュ部分に小さな傷がございます。※ケースバックに小傷がございますが、ほとんど目立ちません。保証書2008年8月2017年11月タグホイヤーにてガラス交換済み2017年12月当社提携修理工房にてオーバーホール・外装仕上済手首周り 約13.5-20.5cm位まで※実寸での計測の為、多少の誤差が生じます当社の中古品はインターネットでも安心してご購入頂けるよう、しっかりとした点検整備を行っております。タグ・ホイヤー 時計の買取り・下取りも行っておりますので、お気軽にご相談ください。モデル名TAG HEUER モナコ CW2113.BA0780仕 様日付表示/Dateクロノグラフ/Chronographムーブメント自動巻き/Self-winding文字盤色ブルー/Blue防水性30m材質(ケース/バンド)ステンレススティール/SS・ステンレススティール/SSサイズ(幅)38X38mmサイズ(厚)13mm付属品内外箱・国内正規保証書・冊子・修理明細保 証12ヶ月備 考重さ:約175g
ショップGMT
ブランド
価格345,000345000345000円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
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売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

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ブランド情報(タグ・ホイヤー)

タグ・ホイヤーとは

一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。

ホイヤー社の創設

1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。

スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。

タグ・ホイヤーの誕生

1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。

日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。

クロノグラフとタグ・ホイヤー

創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。

振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。

近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。

モータースポーツ

1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。

アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。

創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。

スポーツからの脱却の兆し

タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。

現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。

タグ・ホイヤーの腕時計

Update 2018/01/09 by watchjournal-admin