オーデマ・ピゲ AUDEMARSPIGUET ミレネリー 4101 15350ST.OO.D002CR.01 中古 メンズ 腕時計

オーデマ・ピゲ AUDEMARSPIGUET ミレネリー 4101 15350ST.OO.D002CR.01 中古 メンズ 腕時計
  • 精悍
  • ハイクラス

商品解説

商品名

オーデマ・ピゲ メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル スケルトンダイアル シースルーバック スモールセコンド USED(中古)

概要

世界三大高級時計ブランドに数えられるオーデマ・ピゲの腕時計です。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。中の機械をデザインとして取り入れたスケルトンダイアル。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。秒針の軸が時針分針と異なるスモールセコンド。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。1600000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 オーデマ・ピゲ AUDEMARSPIGUET ミレネリー 4101 15350ST.OO.D002CR.01 中古 メンズ 腕時計
ショップによる解説
ご購入前に必ずご確認ください。 問い合わせNO 534894001 ブランド 中古 オーデマ・ピゲ 商品名 ミレネリー 4101 タイプ メンズ 型番 15350ST.OO.D002CR.01 機械 自動巻き 材質名 ステンレス 宝石 文字盤色 グレー 文字盤材質 文字盤特徴 スケルトンローマ 外装特徴 シースルーバック ケースサイズ 42.0×47.0mm ブレス約 機能 革ベルト・尾錠 ベルト宝石広場オリジナル尾錠純正 付属品 内箱外箱ギャランティー 整備 メンテナンス 日本人時計師・浜口尚大氏がムーブメント設計責任者を勤めたCal.4101を搭載する「ミレネリー4101」。見られることを前提に設計されたCal.4101は、通常、裏側に配置されるテンプを表側に配置。アンクルやエスケープメントのガンギ車の動きを、腕に付けた状態で見ることが出来ます。ローターの軸にはセラミックス製のボールベアリングを採用し、高い耐久性を実現。ホワイトゴールドの8つのおもりを備えたジャイロマックステンプを搭載するなど、見た目はもとより、精度にも拘った一本です。2014年6月に販売された日本正規品で、当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。 ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
ショップ宝石広場
ブランド
価格1,600,00016000001600000円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
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ブランド情報(オーデマ・ピゲ)

オーデマ・ピゲとは

世界三大高級時計メーカーのひとつとされるオーデマ・ピゲは、企業哲学として「常に革新的かつ卓越した存在であれ」「美は純粋で一糸乱れぬ線に表現される」を掲げ、技術的な革新と芸術的な完成度を追求する姿勢を貫いています。これは時計製造だけでなく、すべてのものづくりにおいて真似するべき哲学であると言えるでしょう。

同級生

オーデマ・ピゲは、代々時計職人の家系にあったジュール=ルイ・オーデマと、小学校の同窓生でもある時計工芸家の、エドワール=オーギュスト・ピゲによって1875年に創業されました。多くの有名時計メーカーが集まるスイス、ジュウ渓谷のル・ブラッシュの工房からスタートし、現在もそこを本拠地としています。

複雑高級腕時計専門

当初から複雑高級時計の専門ブランドを目指す意識が高く、部品製造から組み立てまでを一貫して行う生産体制を実現しました。同じく創設時よりマイスター育成のための工芸家養成システムを完備、運営しており、現在に至ります。

スイスの有名時計メーカーでは珍しく、創業以来、代々家族経営を貫いているブランドでもあります。

ロイヤルオーク

オーデマ・ピゲが1972年に発表した「ロイヤルオーク」は、オーデマ・ピゲの時計づくりの姿勢を明確に表し、時計業界に大きなインパクトを与えました。

センターローターでありながら薄型の自動巻ムーブメント、という技術的側面もさることながら、文字盤周囲を飾る八角形のベゼルは高い評価を得ました。

現在製造されているモデルもほとんど変わらないデザインです。ロイヤルオークは、オーデマピゲのアイコンモデルとなっています。

複雑機構の開発

オーデマ・ピゲは複雑機構の開発を得意とし、これまでに数々の名機を世に送り出してきました。

究極の複雑時計として、パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーター、グランドソヌリ、アラーム、30分積算計クロノグラフ、スプリットセコンドなど、これでもかと機能をつめこんだ「ユニヴェルセル」を完成させています。

時計工芸家の養成

オーデマ・ピゲは、独自の時計工芸家養成システムを構築しています。技術を高める方法を考えるのはもちろんですが、同時に技術を継承する方法を考えておかなければ、企業やブランドの価値を維持することが出来ません。

オーデマ・ピゲでは、若い職人たちが工房で働きながら、先人たちの培ってきた技術を学べ、デザインからムーブメントや部品の製作、装飾に用いるダイヤモンドの検品に至るまで、自社の専門家が一貫して作業を行うことが出来る環境を提供しています。

マニュファクチュール精神

また、ムーブメントの開発と製造を専門に行う子会社「AP Renaud et Papi(ルノー・エ・パピ)」を2002年に設立。

こういった徹底したマニュファクチュール精神こそが、伝統技術を活かしながら常に高品質の時計を生み出せる理由なのです。伝統的工芸技術と斬新なデザインの融合、これがオーデマ・ピゲを世界最高級ブランドのイメージへとつながっているのでしょう。

オーデマ・ピゲの腕時計

Update 2018/08/15 by watchjournal-admin