タグ・ホイヤー TAG HEUER カレラ クロノグラフ キャリバー01 CAR2A1W.BA0703 中古 時計 メンズ

タグ・ホイヤー TAG HEUER カレラ クロノグラフ キャリバー01 CAR2A1W.BA0703 中古 時計 メンズ
  • スポーツ

商品解説

商品名

タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 スケルトンダイアル クロノグラフ シースルーバック レーサー USED(中古)

概要

スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。100分の1秒を争うレースの世界で用いられるレーサーウォッチです。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。中の機械をデザインとして取り入れたスケルトンダイアル。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。これまでは腕時計に使うことの少なかった、新素材を採用した一本です。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。334500ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 タグ・ホイヤー TAG HEUER カレラ クロノグラフ キャリバー01 CAR2A1W.BA0703 中古 時計 メンズ
ショップによる解説
[問合せ用商品ID:2949824]  PRODUCT  – 商品名 – BRANDブランド タグ・ホイヤーTAG HEUER MODELモデル カレラ クロノグラフ キャリバー01Carrera Chronograph Calibre 01 REFERENCE型番 CAR2A1W.BA0703  DETAILS  – 商品詳細 – タグ・ホイヤーのスポーツコレクション・カレラに魅力的なモデルが登場しました。文字盤が全面オープンスタイルとなり、搭載されたタグ・ホイヤー自社製自動巻きクロノグラフ・ムーブメント・キャリバー ホイヤー01が確認できます。45ミリサイズとなる大型ケースは、12個の異なるパーツで構成された複雑なものとなり、スポーツモデルらしい個性的でモダンなスタイルを実現しました。  SPEC  – 商品スペック – 保証 : 当店オリジナル保証1年 分類 : 中古 サイズ : メンズ ケース径 : 45 mm ムーブメント / キャリバー : 自動巻き / 01 防水性能 : 100m防水 風防 : サファイアクリスタル風防 仕様 : クロノグラフ日付表示 付属品 : メーカー純正BOXあり国際保証書あり ケース素材 : ステンレススチールセラミック ベゼル素材 : セラミック ベルト素材 : ステンレススチール ベルトタイプ / サイズ : ブレス 文字盤カラー : ブラック 文字盤タイプ : なし 備考 : 2015年新作 自社製クロノグラフムーブメント キャリバー「01」搭載 スティール製モジュラーケース シースルーバック 保証書日付は2016年12月
ショップジャックロード 【腕時計専門店】
ブランド
価格334,500334500334500円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
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売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

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ブランド情報(タグ・ホイヤー)

タグ・ホイヤーとは

一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。

ホイヤー社の創設

1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。

スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。

タグ・ホイヤーの誕生

1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。

日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。

クロノグラフとタグ・ホイヤー

創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。

振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。

近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。

モータースポーツ

1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。

アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。

創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。

スポーツからの脱却の兆し

タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。

現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。

タグ・ホイヤーの腕時計

Update 2018/04/25 by watchjournal-admin