ロレックス ROLEX デイトジャスト 6517 K18YG Cal.1130 レディース 腕時計 イエローゴールド 750 ヴィンテージ アンティーク ウォッチ 中古

ロレックス ROLEX デイトジャスト 6517 K18YG Cal.1130 レディース 腕時計 イエローゴールド 750 ヴィンテージ アンティーク ウォッチ 中古
  • スーツスタイル
  • アンティーク

商品解説

商品名

ロレックス レディース ブランド腕時計 自動巻 ゴールドダイアル カレンダー アンティークウォッチ USED(中古)

概要

実力と人気を兼ね備えたロレックスの腕時計です。レディースサイズ。1950年代以前の製造です。本来アンティークとは、製造から100年以上が経過したものを指しますが、腕時計ではこのあたりの年代の腕時計を指すことが多いです。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。定番中の定番、ゴールド文字盤です。不思議と腕によく馴染みます。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。高級時計の第一条件とも言える、貴金属を採用したケースですので、腕につけたときの輝きが一味違います。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。248000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 ロレックス ROLEX デイトジャスト 6517 K18YG Cal.1130 レディース 腕時計 イエローゴールド 750 ヴィンテージ アンティーク ウォッチ 中古
ショップによる解説
商品概要ロレックスからシンプルなアンティーク時計の『デイトジャスト』です。アンティークな雰囲気がお好きな方にオススメ、ビジネスでもプライベートでも長年お使い頂ける一本です。商品詳細管理番号90042635/W131ブランドロレックス (ROLEX)商品ランク8.5点(下記の状態ランク表をご覧ください)型番6517 (6番 6桁1949年頃製) 【レディース】ムーブメント自動巻き (オートマ)素材ケース:K18YG(イエローゴールド)ブレス:レザー文字盤色ゴールドサイズ縦:31mm(ラグ含む)横:25mm(リューズ含まず)厚さ:10.5mm腕周り:約16〜12.5cm(調節可能6穴、6mm間隔) 手計測になりますので若干の誤差はご了承ください >>サイズ表記についてはコチラ 付属品なし(当店の時計ケースにてお届け致します)商品詳細【風防】表面にスレキズがあります。【文字盤・針】針に薄っすらと汚れ、文字盤に僅かな腐食があります。【ベゼル・ケース・裏蓋】ケースサイド、裏蓋にスレキズがあります。【ブレス・バックル】ベルト表面にスレ、裏側に汚れ、スレ、画像のように剥がれ、尾錠にスレキズがあります。※ベルトは社外品です。使用による小キズ、スレキズはありますが、アンティーク時計としてはコンディション良好です。これからも永く愛用して頂けるお勧めの逸品です。保証期間アンティーク品の為、現状渡しとなります。 >>当店保証についてはコチラ 参考定価-※こちらの商品は鑑定済みの本物の商品となります。画像では伝わりにくい色、お客様のパソコンの設定によっては色の違いが生じることがありますのでご注意ください。信頼の[★4.5]以上!当店へ寄せられたお客様の声はこちら ブランド館TOPページへロレックス ROLEX デイトジャスト 6517 K18YG Cal.1130 レディース 腕時計 イエローゴールド 750 ヴィンテージ アンティーク ウォッチ【中古】腕時計
ショップ【宝箱】株式会社パーパス
ブランド
価格248,000248000248000円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
お気に入りFavorite お気に入り腕時計一覧
売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

  • 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
  • ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください

ブランド情報(ロレックス)

ロレックスとは

誰でも知っているブランド「ロレックス」。誰でも知っているけれど、実は日本やアジアでの人気が他の地域と比べて相対的に高く、独特な市場の雰囲気がある、ということはあまり知られていません。その歴史をひもとくと、ロレックスが日本人の気質にあっていることがよくわかります。

経営への意識

ロレックスの創業者、ハンス・ウイルスドルフは幼い頃に両親を亡くし、学費を稼ぐために花屋を経営していました。これが彼の経営力と独立心の基礎となっています。すでに一大産業として存在した時計業界に就職したハンス・ウイルスドルフは、5年後には自分の時計販売会社「ウイルスドルフ&デイビス」を設立します。

「ブランド」を意識した時計メーカー

ハンス・ウイルスドルフは「ウイルスドルフ&デイビス」の設立からわずか3年後には「ROLEX」を商標登録しています。また時計製造とブランディングの関係の重要性を時計雑誌に寄稿するなど、設立当時からブランド作りの重要さを意識した希有な時計メーカーであったことが伺えます。

オイスターケースの開発

当時の主流は懐中時計でしたが、徐々に腕時計の需要も高くなりつつありました。ハンス・ウイルスドルフは精度の高い腕時計が求められていると考え、スイスのエグラー社の開発した小型で高精度のアンカーエスケープメントを採用した腕時計の販売に乗り出します。一方、腕時計は懐中時計に比べて水や埃にさらされることが多く、それによる故障の発生率の高さが腕時計の普及を妨げる一因でした。ロレックス社(開発はオイスター社)を代表する技術である「オイスターケース」はこの問題を解決し、また大々的に広告することでロレックスの名前は博く知られることとなります。

パーペチュアルの開発

オイスターケースはすばらしい防水ケースでしたが、ゼンマイの巻き上げや時刻合わせの際、ねじ込み式竜頭を解除しなくてはいけないことがユーザーの「竜頭のねじ込み忘れ」を招き、防水を謳った腕時計だけに水の進入による修理も少なくありませんでした。これを解決したのが1931年に登場した自動巻機構「パーペチュアル」です。これにより、ゼンマイの手巻きが不要となり、また高い精度で動作することで時刻合わせの回数も減らすことで竜頭操作を極力少なくすることに成功しました。

モデルの展開

その後は高い防水性能を生かして海洋開発者に向けた「サブマリーナー」、さらに防水機能を高めた「シードゥエラー」、探検家用の「エクスプローラー」、パイロット用の「GMTマスター」、モータースポーツに最適な「デイトナ」など、スポーツや過酷な環境でも使用できる腕時計を次々に生み出し、時計業界を超えた一大ブランドとして確固たる地位を築き上げ現在に至ります。

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Update 2018/02/01 by watchjournal-admin