タグ・ホイヤー(TAG HEUER)カレラ1887・クロノグラフ レーシングチタン CAR2A80.FC6237 国内正規品 中古

タグ・ホイヤー(TAG HEUER)カレラ1887・クロノグラフ レーシングチタン CAR2A80.FC6237 国内正規品 中古
  • スポーツ
  • 精悍

商品解説

商品名

タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル カレンダー クロノグラフ レーサー USED(中古)

概要

スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。100分の1秒を争うレースの世界で用いられるレーサーウォッチです。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。これまでは腕時計に使うことの少なかった、新素材を採用した一本です。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。368000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 タグ・ホイヤー(TAG HEUER)カレラ1887・クロノグラフ レーシングチタン CAR2A80.FC6237 国内正規品 中古
ショップによる解説
製品仕様 商品名 【中古】タグ・ホイヤー(TAG HEUER)カレラ1887・クロノグラフ レーシングチタン CAR2A80.FC6237国内正規品 品番 CAR2A80.FC6237 モデル名 カレラ1887・クロノグラフ レーシング サイズ/寸法 ケース径 : 約43MMケース厚み : 約16.1MM 素材/材質 ケース : チタンケース(ブラック チタニウムカーバイドコーティングベルト : 純正クロコダイルストラップ(レッドステッチ:裏面ラバー)/チタン製ディプロインバックル仕様 色 ブラック文字盤 ムーブメント 自動巻 防水 100M 付属品 箱 : 内箱・外箱あり保証書 : 正規店保証書あり年式 : 2015年3月ご購入その他 : 取扱説明書 メンテナンス情報 オーバーホール : −−外装仕上げ  : −−その他 : ベゼルの50分位置側面に分からない程度のちょこんとした小キズがあり、ベゼルのエッジ部分に爪を立ててなぞると分かる程度の引っ掛かりが所々にございますが、どれも目立つようなものではなく、気にならない程度のものです。革ベルトに関しましては、ベルトの裏側のラバー部分の一部に擦れて表面が白くなっているところがございます。ベルト自体の使用感は若干ございますが、充分にお使い頂けるベルトコンディションだと思います。 保証 当店オリジナル1年保証 ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 その他商品説明 国内正規品。2013年の新作、『カレラ 1887 クロノグラフ レーシング』です。ケースはチタニウムカーバイドコーティングを施したブラックカラーのスポーツウォッチです。クロノグラフ針や随所に見える『レッド』が良いアクセントになっています。
ショップティッケン楽天市場店
ブランド
価格368,000368000368000円 (税込・ 送料別)
状況SOLD OUT
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売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

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ブランド情報(タグ・ホイヤー)

タグ・ホイヤーとは

一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。

ホイヤー社の創設

1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。

スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。

タグ・ホイヤーの誕生

1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。

日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。

クロノグラフとタグ・ホイヤー

創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。

振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。

近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。

モータースポーツ

1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。

アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。

創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。

スポーツからの脱却の兆し

タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。

現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。

タグ・ホイヤーの腕時計

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Update 2018/03/03 by watchjournal-admin