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セイコー 150mダイバー 3rd Ref.6309 英日カレンダー アンティークウオッチ

セイコー 150mダイバー 3rd Ref.6309 英日カレンダー アンティークウオッチ
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商品解説

概要

いわゆる「国産」とよばれ、日本の腕時計ブランドであるセイコーの腕時計です。デザインもさることながら、そのオーバースペックな性能が魅力のダイバーズウォッチです。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 革ベルトでもブレスレットでもない、樹脂や紐などを使用したベルトです。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 セイコー 150mダイバー 3rd Ref.6309 英日カレンダー アンティークウオッチ
ショップによる解説
機械式ダイバーズ・ウオッチの人気シリーズ、セイコー150mダイバーの3rdモデルです。一目でそれとわかるユニークな形状をした12時のインデックスに加え、セイコーのダイバーズの中でも大きめで存在感のあるクッション型のケースが特徴です。セイコー社は1881年に創業された輸入時計店「服部時計店」に始まる130年あまりの長い歴史を持つ、日本を代表する時計メーカーです。オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとしてたびたび参加していることで世界的にも名前の知られた日本企業のひとつでもあります。今回ご紹介するセイコー150mダイバー3rdモデルはねじ込み式竜頭を備えた本格的なダイバーズウオッチです。1stでは通常の竜頭と同じ方式、2ndでは簡易ロック竜頭方式と、ダイバーズウオッチで重要な防水機構を担う竜頭部分の改良がすすみ、このサードモデルでようやく完成に至りました。現在セイコーが販売しているダイバーズウオッチでも3rdモデルと同様のねじ込み方式が採用されています。12時位置のインデックス(時を表すしるし)が一番のアイキャッチとなっています。12時位置に短針がきたときに、この不思議な形の効果が理解できるでしょう。クッション型のケースも3rdダイバーの魅力のひとつです。機械式ムーブメントのずしりとした重みと迫力はクオーツ式の腕時計では味わうことができません。近年のケースだけ大きい見せかけのダイバーズとは異なり、しっかりと中身の詰まった本物の機械式ダイバーです。Cal.6309を搭載。日付&曜日表示機能付ですので実用性も十分です。曜日は英語と日本語の切り替えが可能。近年では徐々に流通数も減少し、状態の良いものは値段も上昇傾向にあります。当店としても入荷までにかなりの時間と手間をかけています。人の手に慣れたケースの風合いはアンティークならでは。重厚感のある一本、機械式時計の名品です。
ショップアンティーク時計通販専門店・タイムピース
ブランド
価格60,0006000060000円 (税込・ 送料別)
状況SOLD OUT
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ご利用上の注意

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ブランド情報(セイコー)

セイコーとは

セイコーは日本を代表する腕時計メーカーです。

時計の修理から輸入へ

1877年に服部金太郎が開いた「服部時計修繕所」がセイコー社の始まりです。金太郎は時計の修理と販売を行いながら、他の時計店にも通い技術の向上に努めました。4年後の1881年には「服部時計店」を創業します。服部時計店では輸入時計の卸と修理が主な仕事でした。1892年、いよいよ時計製造部門として「精工舎」を設立します。精工舎は掛け時計の製造からスタートし、1913年に日本で初めての腕時計「ローレル」を発売します。

機械式時計全盛期

セイコー社は数々の人気モデルを世に送り出し、日本の時計業界を牽引してきました。中でも1955年に発売された「マーベル」は大ヒットを記録しました。1960年代には「グランドセイコー」のリリースし、精度面でもスイス時計業界と肩を並べる実力を手にします。

クオーツ開発前夜

1963年からニューシャテル天文台(スイス)の時計コンクールに参加していたセイコー社は、1967年には2位、4位、5位、7位、8位と上位入賞を果たします。また1968年から参加したジュネーブ天文台(スイス)のコンクールではセイコーが1位から7位を独占し、自社の技術でクロノメーター規格を大きく上回る精度が出せることを確認しました。これ以降、セイコー社は時計コンクールへの参加を中止し、実用的で精度の高い次世代の時計開発に注力するようになります。

59Aプロジェクト

1959年に諏訪精工舎で発足した「59Aプロジェクト」は次世代の時計として「クオーツ時計」が有望であると判断し、基礎研究に取り組んでいました。このころすでに放送局用のクオーツ時計は製造されていましたが、タンス二棹分という巨大なサイズに加え、少しの振動で壊れてしまうような繊細な時計でした。

音叉時計の登場

1960年にブローバ社(アメリカ)が音叉時計「アキュトロン」を発売します。この音叉時計は高精度の機械式時計が日差10秒程度であった当時、「月差」1分を誇る圧倒的な精度でした。これに驚いた機械式時計業界は、振動数を向上させることでこれに対抗しようとしましたが、部品の耐久性などの問題を抱えることとなりました。

東京オリンピック

セイコー社は1960年に東京オリンピックの公式時計サプライヤーとして名乗りを上げます。150人体制で計時機器の自社開発プロジェクトを立ち上げ、諏訪精工舎が電子式の計時機を担当することになりました。目に見える目標を手に入れた59Aプロジェクトチームはクオーツ時計の研究をさらに進め、1961年に乾電池のみで動く卓上クオーツ時計「951」を完成させます。

小型化への研究

951の改良型「952」はタバコ箱の半分程度の大きさになりました。しかしこれを腕時計に組み込むには「水晶振動子の小型化」「モーターの小型化」「時計用ICの開発」「電池の小型化」という課題を克服する必要がありました。セイコー社はこれらをそれぞれ「軸受けルビー加工技術の応用」「オープンタイプステップモーターの開発」「機械式時計の熟練工による自作」「ボタン型電池の使用」という方法で解決し、いよいよ世界初のクオーツ腕時計が完成しました。

発売と普及

当初1970年に発売予定だったクオーツ腕時計ですが、経営陣の「1960年代中に発売することが将来クオーツの歴史を振り返ったときに重要である」との判断から、急遽1969年12月に発売されました。発売当初、その高額な価格、大きさ、水晶振動子の繊細さから普及は難しい、との予測もありました。そこでセイコー社はクオーツ時計の普及をはかるべく、「クオーツ時計技術の公開」に踏み切りました。一方で消費者向けに大量の広告宣伝活動を展開し、同時に販売店、修理店への講習会も開催しました。クオーツ腕時計が徐々に広まってくると、量産による価格の低下、また技術開発による薄型、小型化、多機能化もすすみ、1973年にはデジタル表示の腕時計を発売するなど、世界レベルでのクオーツ時計の普及が短期間に進んでいきました。

世界のセイコー

1964年の東京オリンピックで数々の新しい技術(電子計時システムの導入、デジタル方式のタイム表示、100分の1秒計測など)を開発し、その大役を果たしたセイコーは「世界のセイコー」へと変化していきます。

クオーツ以降のセイコー

クオーツは一時的に世界を席巻しましたが、1990年代以降再び機械式時計に注目が集まりました。セイコーも機械式のグランドセイコーを復活させるなど、その動きに追随しています。しかし近年最も注目されたのは自動巻発電システム「キネティック(AGS、オートクオーツ)」です。電池交換、電池廃棄が不要なこのシステムは、日本よりも先に環境保護に関心の高いヨーロッパで評価されました。

セイコーの腕時計